2005年12月30日

ラインホルト・メスナーのこと

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小田急鶴巻温泉駅の線路

2005.12.29

 昨日の40日瞑想の欄に、メスナーのことを少し書いた。そのあと、今日ファミレスで勉強する合間に彼の自伝をざっと読んだ。

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2005年12月17日

道化は心のサバイバル術

「道化は心のサバイバル術」--2003年に書いたもの。今回キッチンハウスを訪ねたことで、思い出したことをここにアップしてみました。

病棟で(ぼくは精神科のリハビリテーションをしています、つまり精神病院の一室での話)、いつも「だめだ、だめだ」が口癖の患者さん相手に、ふと思いついて溜め息のつきかたの練習をした。

「だめだぁーーーー」(溜め息)。これにはこつがある。だめだぁーーーー、のさいごの「だぁーーーー」で、完全に息を吐き切ること。すれば新鮮な空気が肺の中にどーーっと入ってくるんだけど、中途半端だと効果がない。

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2005年12月16日

不思議なレストラン--クッキングハウス訪問

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南天だってクリスマスカラー

2005.12.16

 東京都調布の町を二十数年ぶりに訪ねた。学生のころぼくはこの町の郊外に住んでいて、そこではじめて心の病にかかった。そしてしばらく引きこもりを続けたあと、入院したのだった。その暗い思い出の景色を車窓から眺め、木の葉が落ちて明るい昼の光に照らされた調布の駅に降り立った。

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K君との対話から--ほっとできる関係

<みんなでひとつの囲炉裏を囲むように> 2003年9月に書いたもの

退院してからもつきあいのある、ぼくのクライアントのK青年とその母親と町のファミレスで話をした。といっても、ぼくの持ち場は作業療法だからあくまで病棟内で、退院してからの外でのつきあいは個人的なものだ。もしかしたら、こういうことはまずいのかもね。

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2005年12月15日

許しの意味--ぼくと精神医療

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2005.12.12

 ぼくがあんなに毎日嬉々として通勤していた病院にストレスを感じるようになったのは、表面的には、硬直した制度や職員とのギャップだが、深いところでは、「恨み」の感情であることが最近わかってきた。

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posted by jksk at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の歩んできた道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月11日

生きるためのアート

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故郷の山"榛名"と冬の太陽

2005.12.11

 このブログのタイトルやプロフィールに、<自己表現は治癒と自己創造の道>、また(ちょっと気取った表現で)セルフヒーリングとも書いた。それとまったく意味合いを同じくする「癒しとしての自己表現」という言葉を見つけておどろいた。

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