2006年02月09日

毎日が発見!

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なんだかこれはすごそうな写真。このごろ太陽ばかり撮っているな。

2006.2.8

 復帰後、約一週間。本当に毎日が新鮮。なにしろ、入院患者だけでも280人いるんですから。

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2006年02月07日

不安を超えて

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フィンガーペインティング@絵画教室

2006.2.6

 このままでいくとどうなるのだろう? 何もかも失ってしまうのではないだろうか? もっと組織にたよって、あわせる考え方をしたらどうか? もういい歳なんだから、冒険などやめて、落ち着いたらどうだ? そんな不安にときどき取りつかれながら、それでもわかっている。ぼくはあと何回インドに行くことだろう。。。

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2006年02月06日

自分をほめること

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2006.2.6

 職場復帰して、さっそく絵画教室のリーダーをした。もうちょっと詳しく説明すると、精神科病院の作業療法で絵を描くというというプログラムが復活して、さっそくそれにあたることになった。美大に行っていたことがあり、そこで教職もとったことがあるので、学校の美術家教師になるという道もあったかもしれない。

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2005年12月30日

ラインホルト・メスナーのこと

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小田急鶴巻温泉駅の線路

2005.12.29

 昨日の40日瞑想の欄に、メスナーのことを少し書いた。そのあと、今日ファミレスで勉強する合間に彼の自伝をざっと読んだ。

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2005年12月17日

道化は心のサバイバル術

「道化は心のサバイバル術」--2003年に書いたもの。今回キッチンハウスを訪ねたことで、思い出したことをここにアップしてみました。

病棟で(ぼくは精神科のリハビリテーションをしています、つまり精神病院の一室での話)、いつも「だめだ、だめだ」が口癖の患者さん相手に、ふと思いついて溜め息のつきかたの練習をした。

「だめだぁーーーー」(溜め息)。これにはこつがある。だめだぁーーーー、のさいごの「だぁーーーー」で、完全に息を吐き切ること。すれば新鮮な空気が肺の中にどーーっと入ってくるんだけど、中途半端だと効果がない。

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2005年12月16日

不思議なレストラン--クッキングハウス訪問

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南天だってクリスマスカラー

2005.12.16

 東京都調布の町を二十数年ぶりに訪ねた。学生のころぼくはこの町の郊外に住んでいて、そこではじめて心の病にかかった。そしてしばらく引きこもりを続けたあと、入院したのだった。その暗い思い出の景色を車窓から眺め、木の葉が落ちて明るい昼の光に照らされた調布の駅に降り立った。

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K君との対話から--ほっとできる関係

<みんなでひとつの囲炉裏を囲むように> 2003年9月に書いたもの

退院してからもつきあいのある、ぼくのクライアントのK青年とその母親と町のファミレスで話をした。といっても、ぼくの持ち場は作業療法だからあくまで病棟内で、退院してからの外でのつきあいは個人的なものだ。もしかしたら、こういうことはまずいのかもね。

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2005年12月15日

許しの意味--ぼくと精神医療

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2005.12.12

 ぼくがあんなに毎日嬉々として通勤していた病院にストレスを感じるようになったのは、表面的には、硬直した制度や職員とのギャップだが、深いところでは、「恨み」の感情であることが最近わかってきた。

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2005年12月11日

生きるためのアート

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故郷の山"榛名"と冬の太陽

2005.12.11

 このブログのタイトルやプロフィールに、<自己表現は治癒と自己創造の道>、また(ちょっと気取った表現で)セルフヒーリングとも書いた。それとまったく意味合いを同じくする「癒しとしての自己表現」という言葉を見つけておどろいた。

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2005年11月29日

出さない手紙

2005.11.28

 自分に向けて出さない手紙を書く。出さないというのも変だけれど。そして自分からの返事を待つ。返事も自分で書く。

 誰かに向けて出さない手紙を書く。これは本当に出さない。出さなければ読まれることもないので、安心して書ける。でも、ちゃんとその人に向かって書く。

 そして、自分への手紙も、誰かへの手紙も、燃やしてしまう。

2005年11月28日

割れた甲羅を持った猫

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冬に咲くサボテンの花
(猫は飼えなくなったけど、いろいろな植物と一緒に暮らし続けてる)

2005.11.28

 奇妙な夢をみた。白猫がうずくまっている。ぼくを含めてまわりの人たちが、心配そうにその猫を見ている。

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2005年11月25日

タイで自分自身と出会う-瞑想へ(後半)

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*瞑想の会場「ピチャヤット寺」(左)
*瞑想参加者の一部・ジェフは左から二人目(右) 

<リフレクション>

朝4時前に起きてジェフはお寺の門で待っていてくれた。そういえば、またハグもしていなかったなぁ、来たときにはばたばたしていて。彼の広い胸と長い両腕に包まれる。ぼくも包み返す。空は半分曇りで星がぽつりぽつり。彼が出家していたころは、戒律から握手はおろか僧衣に触れることさえもできなかった。

「南十字星はここから見えるかい?」「いやどうだろう、オライオンがあそこだ」「オキナワからだって見えたんだ、きっとあるはずさ」。タクシーがつかまるまでぼくたちは星を探していた。

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タイで自分自身と出会う―瞑想へ(前半)

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*ダイハツミゼット? (アユタヤのレストランで)

**これは2003年秋に、タイへヴィパッサナ瞑想に行ってきた報告文です。以前ネットで流したものに、多少書き直しが入っています。前半は瞑想前にバンコクやアユタヤのあれこれを書き綴ったので、瞑想の部分だけを読みたい方は、後半のみをお読みください。

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2005年11月24日

M君との再会(後半)

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*子供のころによくのぼった"タラヨウ"の樹

2005.11.23

 けっこう話はできるものである。5時間近くも話しっぱなし。ふたりともおしゃべりなのだ。こんなことでうつでいいのだろうか。明日から正式な休業だというのに、酒飲んで夜遅くまで話し込むとは。。。まあいいだろう、酒は飲めても勤めは無理なのだから。

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2005年11月23日

M君との再会(前半)

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丹沢山奥の渓谷を走る水

2005.11.23

 M君とは、ぼくが精神病院に入院していた2年近くをともに同じ病室で、それもほとんどとなりどうしベッドを並べて暮らした仲である。それから二十数年近くたった。今日彼に会いにいく。

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